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医師推奨のプログラム

精神科医の推薦プログラム

精神科医、NPO法人うつ支援ネットワーク理事長、大東流合気柔術「壱風館」代表 松村浩道氏

松村医師はNPO法人うつ支援ネットワーク理事長、大東流合気柔術「壱風館」 代表であり、うつの症状に対して不必要な薬の投与を警鐘乱打されており、治療にあたっての様々な課題が浮き彫りになってきました。
 
・この分野における医師は圧倒的に不足しているということ。

・薬を使わない認知行動療法は保険適用が認められたにも関わらず、時間効率が悪く治療院経営とバランスがとれない事実。

・「新型うつ」に対し、1,000人の医師のアンケートで23%が「精神科医が治療すべきではない」と答えている事実。
 
 
松村医師によると、従来のうつ病と新型うつ病の違いは、従来のうつ病が「自責」的傾向、つまり自分を責める傾向にあるのに対し、新型うつ病は「他責」的傾向、つまり自分の外に矢が向いているとのこと。
 
日本人はストレスに世界一弱いと言われております。
 
しかしこのストレスに対する耐性は個人差要因によるところが多く、後天的に改善することができるということ。 それには様々なアプローチがあるのですが、このプログラムは、教育的、意識変革的な効果により、対人関係におけるストレスに強くなる可能性があると賛同して頂きました。
 
対人関係やコミュニケーションにおけるストレスは、「相手を助けなければならない」と無理をしたり、助けてもらいたいために不安になり非建設的行動に出たりすることが多いと言われます。
 
このプログラムの中では「助ける場面」と「助けられる場面」があり、それによって自信と謙虚さが両方身につき、“自立と共存”の在り方を知り、ストレスの無いコミュニケーションに目覚めることができます。
 
このプロジェクトはまだ臨床中で、うつ病を治すものではありません。
 
しかしクライアントの他者に対する恐怖をやわらげ、コミュニケーション能力を取り戻すことで、リハビリの一環になることや、企業のメンタルヘルスプログラムとして効果的であることがわかってきました。

導入事例

事例1


一般社団法人リエンゲージメント

代表理事 本田 勝人氏

http://reengagement.org/

当施設では、うつ病を始めとした精神疾患の患者様を対象とし、リワークプログラムの一部として、このプログラムを導入しています。
  
ちょうど当施設のリワークプログラム内に、レクリエーションとして心理的なゲームを導入したいと考えていたタイミングでしたので、何か運命的なものを感じました。
  
内容を拝見すると、これは一般的な心理ゲームよりも(うつ病を始めとする精神疾患の患者様へ)有効なゲームだということが一目でわかりました。
  
それから1回/週以上おこなうプログラムとして定着しています。
 
 うつ病を始めとする精神疾患を発症される方は、コミュニケーションをとることが苦手であり、自分の居場所を作ることが苦手といった特徴があります(日本人全般としても多少ありますが...)。
 
 そこで、人が自分の居場所を作るには、何が必要なのか?ということを考えていくと、「『自己開示』(他者理解)と『他者貢献』(他者からの貢献受容)が必要である」となります。
 
 『自己開示』することで、自分のことを知ってもらえる、自分が自分でいられる【安心の場】を作ることができます。ただし自分のことを伝え、主張するだけでは、その場に安全に居続けることが困難になります。その時に必要となるのが、その場に居る人たちへの『他者貢献』。この他者への貢献をすることで、周りの人から有用であると認識され【安全の場】を確保することが出来るようになります。
 
 【安心で安全である場所】を確保することが、平穏なる自分の居場所を作ることとなるということです。
 
 このプログラムは ただゲームを楽しむだけで、それぞれのメンバーが自然と この【安心で安全な場】を作ることを促進します。
 
 
《 効果 》
  
まず、うつ病を始めとする精神疾患を発症される方は、コミュニケーションをとることが苦手であり、自分の居場所を作ることが苦手といった特徴があります。(日本人全般としても多少ありますが…)
 
そこで、人が自分の居場所を作るには、何が必要なのか?ということを考えていくと、「『自己開示』(他者理解)と『他者貢献』(他者からの貢献受容れ)が必要である」となります。
 
『自己開示』することで、自分のことを知ってもらえている、自分が自分でいられる【安心の場】を作ることができます。
ただし自分のことを伝え、主張するだけではその場に安全に居続けることが困難となります。
 
その時に必要となるのが、その場に居る人たちへの『他者貢献』。
この他者への貢献をすることで、周りの人から有用であると認識され【安全の場】を確保することが出来るようになります。
【安心で安全である場所】を確保することが、平穏なる自分の居場所を作ることとなるということです。
 
このプログラムは、アチーバスというゲームを使うのですが、ただゲームを楽しむだけで、それぞれのメンバーが自然とこの【安心で安全の場】を作ることを促進します。
 
  
《 アチーバスの特徴 》
 
 1:まず楽しめるということ。
 
2:ニックネームで呼び合うこと。
 
3:カードのやり取りの中心となるリーダー的存在が入れ替わる
    そしてその入れ替わる時には手と手を合わせ「バトンタッチ」を行うこと。
 
4:高得点を狙うには全員が協力して目的を達成する必要があること。
 
 これらの特徴があります。 子供の頃のように楽しむ、そしてニックネームでやり取りすることでの気恥ずかしさによる“高揚感”。ゲームの一環で自然と手と手を合わせることでの“一体感”、17枚のカードをすべてそろえた時の“達成感”チーム全体でそろえた時の更なる“達成感”。 大きな達成感を味わうためにはチームメンバーへ貢献しなくては出来ないため、自然と『他者貢献』をする場を作ることができる(適切なやり取りが生まれるよう、当施設のカウンセラーが調整します)。
 
ゲーム終了後は、『語リーバス』(17原則を用いた体験のシェア)において、17原則の言葉から導かれる自分の気持ち、自分の意志を表現など、自然と『自己開示』を促すことができるようになっています(適切な自己開示が進むよう、場の空気は当施設のカウンセラーが調整します)。
 
 そして、さらにこの“高揚感”“一体感”“達成感”が強い仲間意識を作り、一人では生み出せないお互いの成長、グループダイナミクスを生みだします。 ※実際の現場では、こういった効果があるため、新規利用者さんが入った際、率先的にアチーバスをプログラムとして導入するようになってきています。
 
 ゲーム内で使われる17原則にも強い力があります 心理学的観点でも、言葉を変えるだけでも、人の行動は変わるという考え方があり、 その前向きな行動を促す言葉を自分の中にあるものと無意識に刷り込み続けるゲーム構造、これがこのアチーバスの肝でもあります。 (ここで語られる内容で利用者さんの状態、方向性見ることができるため、個々の利用者さんに対して次のアプローチを考えることができます。また17原則での声がけを行う、言葉のカード作成など、他の関わりでも活用しています) ※実際、当施設利用者さん達は、アチーバスを行った後、通常会話の中でも17原則の言葉が見られ、気持ちも行動も前向きになっています。

事例2 

 
株式会社綜合キャリアトラスト さくら新宿センター
サービス管理責任者・学校心理士 西野 夏枝氏
http://socat.jp/sakurashinjuku/

当社は就労移行支援事業所という福祉サービスの1つ。
様々な障がいを持つ方が通所し、2年間の中で就労を目指しています。
 
当社では技術や資格と同じくらい大切な事として「コミュニケーション力」は欠かせないと考えています。
 
それは目指すゴールが就職先を決めることではなく、働き続けることであるから。その為には、どんな場面でも『自分の気持ちを伝えること・相手の気持ちを慮ること・自分も相手も無理をせずに折り合いがつけられること』がとても強みになります。
 
しかし、この力は1人では身につきません。この力をつけるためには、沢山の人と協力する経験が必要。
 
だからこそ、当社でも「みんなと課題に取り組む」「誰かと一緒に話し合いをする」といった、自分と他者とで取り組む中での工夫や気遣い、成功や失敗の結果の共有を、安心できる環境で重ねられるようなカリキュラムを多く設定しています。
 
その中の1つとして、月に一度のプログラムに取り組んでいます。自分ではなく「私達」を自然に意識して楽しく取り組める時間として、メンバーは心待ちにしている様です。
 
プログラムでの大きな声が、また来月も当社では聞こえるでしょう。いつも素敵な時間をありがとうございます。

参加者様の声

ゆうこさん  30代  女性

 

自分は自己主張が強く、人から優しさを感じたいと強く思ってましたが、自己主張を抑えることで、人から優しさを得られることに気付きました。

和也さん  30代  男性

 
昔は自分に意識が向いていましたが、今は気配りできるよう心がけて
います。人の思いを汲んで働きたいです。

このようなお悩みは、ありませんか?

そのお悩みを解決します

言葉の力で人は変わる

参加者は能動的に『学び・気づき→行動→他者評価→自信→学び・気づき』のサイクルを繰り返します。

その繰り返しの体験により、良い思考法と良い習慣を身に付けることで、就労スキルアップにつながっていきます。

主催者情報

ポラリオ 代表 伊藤 進 

 

ナポレオン・ヒル財団認定インストラクター/アチーバス認定トレーナー/健康経営アドバイザー、神奈川県未病サポーター、整体師

1969年神戸市生まれ、横浜在住。

家族が ” うつ病(抑うつ状態)” を発症したことで、精神障がい者の方々の社会復帰がとても困難であることを痛感。

その社会復帰を困難にする大きな要因の一つに『思考のクセ』があることに気づく。

ココロと身体のケアをサポートしながら、社会復帰を支援するなかで、
障がい者を支援する福祉施設、就労支援施設や障がい者を受け入れる企業が抱える
「コミュニケーション能力」「就労意識・意欲」「継続就労」等の悩みを解消できないかと模索。

そのなかで、ナポレオン・ヒルの著書『思考は現実化する』と、そのエッセンスをベースにした楽しみながら良い思考を身につけ習慣化できるボードゲーム(アチーバス)に出会う。

これ以降、このボードゲーム(アチーバス)とグループディスカッションから構成されるプログラムを基にした、障がい者の就労スキルアップ研修をおこなう。

現在は、集合研修だけではなく、リモート型研修にも対応している。

当事者の方々が『モノゴトの捉え方』『考え方』を改善しながら社会に羽ばたいていくことで、研修導入前と比較して115%エンプロイアビリティの高い人材を輩出できることが明らかになった。

この研修を通じて、就労支援施設、障がい者を受け入れる企業を元気にしたい。
その思いで日々奔走中。


ポラリオ 代表 / アチーバスコミュニケーションシステム  リーダー 伊藤  進

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